「自閉症の君との日々」

「自閉症の君との日々」を鑑賞。

この自閉症作家の東田直樹くんカッコいいよね。見た目もけっこうキレイで、おとなしくしていると内向的なインテリ青年に見える。それなのに突飛な言葉を連呼しながらマサイ族なみの跳躍力でぴょんこぴょんこ跳ね回るもんだから、カリスマ性ありすぎだよ…。見ていて何だかワクワクするし元気になる。

それにつけても立派なのは彼のお母様だと思った。自閉症だとわかってから何か彼にできる事はないか探求して、言語を独自にあやつるメソッドを一緒に開発していったらしい。私の姉の息子も自閉症診断されていて(東田くんほど重症ではないが)、姉は子供のために北海道のワイルドな村に移住したりアメリカの自閉症スクールへの通学を考えたり試行錯誤しているよ。でもその結果として姉もけっこう恩恵を受けているというか、面白い人との出会いや発見がある様子。

なにか「負」の要素が発生した時、それをダメなものだと解釈して排除しようとしたり、目を背けていると、それはどんどん巨大な「負」になっていくけど、受け容れて一緒に創意工夫すると、ふりこの如く「負」のエネルギによっておおきな「正」が発生するような気がする。

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