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2020年ケニア・ルワンダ旅 8日目(2020/2/24)

旅程
2/17 成田〜チューリッヒ
2/18
2/19チューリッヒ〜ナイロビ
2/20
2/21
2/22
2/23
2/24ナイロビ〜アンボセリ移動
2/25
2/26アンボセリ〜ナイロビ移動
2/27ナイロビ〜ナイバシャ湖移動
2/28
2/29ナイバシャ湖〜マサイマラ移動
3/1
3/2
3/3マサイマラ〜ナイロビ移動
3/4ナイロビ〜キガリ〜ヴォルケーノ国立公園移動
3/5
3/6ヴォルケーノ国立公園〜キガリ移動
3/7キガリ〜ブリュッセル移動
3/8
3/9ブリュッセル〜チューリッヒ移動
3/10
3/11チューリッヒ〜成田移動

午前中、シェルドリック動物孤児院を訪問。

ここでは、はぐれたり親が殺された象の保護をしているのだが、実は象以外の動物もたくさん保護している。大きな敷地を持っている一般人に預けられている里子もいるそう。「ケニアで広い庭のある古い邸宅に住みながら保護されたチーターを世話する」とか、この世で最も贅沢な生活だよなー。うらやましい。

小象のミルク飲みを見物できるので、観光客に大人気。

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タイ・香港旅行13日目(2018/11/5)

羽田
香港
バンコク
サメット島
バンコク
香港
マカオ←今ここ
香港
羽田

11/5

ソフィテルの朝ごはん。

ここは食事がわりと美味しい。スタッフも気さくで親切。
ぺイストリーは部屋に持ち帰ってオヤツにする。

本日はマカオのいわゆる観光名所に行ってみる事にする。
昨夜感動した「普通の古い街並み」は昼間に見てもやっぱり美しい!

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シアトル・アラスカ旅行3日目(2018/12/27)

東京
シアトル←今ココ
フェアバンクス
シアトル
東京

12/27

本日アラスカに移動する。19時のフライトなのでレイトチェックアウトを頼んでみたのだが、13時までしか延長出来なかった。でも1時間でもありがたい。

ベッドが超ふんわりで寝心地最高なのに、なぜか短時間で目が覚めてしまう。たぶん時差ボケが原因。でも後から眠くなってきて辛いんだよ。東へ向かうフライトは時差ボケがきついよね。西へ向かう場合は、むしろ時間得した感じになるけど。

街中にいるより空港ラウンジの方がくつろげるので、さっさと空港に向かう。


シアトルは、いつも曇っている。 続きを読む シアトル・アラスカ旅行3日目(2018/12/27)

シアトル・アラスカ旅行2日目(2018/12/26)

東京
シアトル←今ココ
フェアバンクス
シアトル
東京

12/26

昨日は昼から夜まで9時間ほど爆睡してしまったので、結局夜は全く眠れなかった。しかも空腹でひもじく、早く朝食の時間にならないかなあ、とホテルのレストランの朝食メニューを眺めていたよ。ところがレストランが開く7時頃になったらなんだか眠くなってきたので仮眠。そして11時頃に目がさめるという完全に体内時計が狂った状態。

ホテルにチェックインしてからずっと部屋にこもっていたので、24時間ぶりに下界に降りていく。そしてホテルの1階のオサレなカフェバーOliver’s でブランチ。


20年代アメリカ様式 続きを読む シアトル・アラスカ旅行2日目(2018/12/26)

ロシア東欧旅行7日目(2018/7/20)

成田
ヘルシンキ
サンクトペテルブルク
モスクワ←今ここ
ワルシャワ
クラコフ
ブダペスト
ドバイ
羽田

7/20

朝食には必ずミルクがゆ。おかゆ系はいろんな国にあるけど、大抵美味しいよね。
まずいのはアメリカのオートミールくらいでは。

私と息子がダラダラしているので、イトコは1人で朝からクレムリン見物に出かけて行った。そして、昼頃にホテルに戻って来て手早く荷造りして、我々にクレムリンを効率的に見物するための指南をして空港へ向かった。本日帰国するのだ。

さびしいー。
イトコは英語ペラペラだし良い意味でテキトーだしそのわりに調べモノとか抜かりないし単独行動もOKなので、一緒に旅行していてとてもラクだったよ。

我々は午後になってからチンタラ出かける事にする。
ウバーを駆ってクレムリンへ。 続きを読む ロシア東欧旅行7日目(2018/7/20)

中南米旅行 2017/8/13

〜旅程〜
成田
ロサンゼルス
マイアミ
グアヤキル
サン・クリストバル島(ガラパゴス)
ガラパゴス・レジェンド・クルーズ
サンタ・クルス島(ガラパゴス)
キト
メキシコシティ←現在地
ハバナ
ロサンゼルス
成田

8/13
今日は旧市街〜グアダルーペの聖母〜テオティワカン遺跡〜国立人類学博物館というHISのもりだくさんのツアーに参加する。

朝、日本人ガイドさんがカーテン付きのバンでホテルまでピックアップに来てくれる。カーテン付きというのは意外とポイントが高い。寝不足の人も多いので、移動中に眠れるのだ。ただしドライバーの運転が案の定ちょっと暴走系で、高速道路を走行中はヒヤヒヤして全然くつろげなかった。なんでカオス国は運転が乱暴なのかなあ。メヒコは思いがけず色々ちゃんとしていて人間も感じよくてアメリカより洗練されていて、むしろアメリカ人の流入を防ぐために国境に壁作った方がいいんじゃないかと思ったんだけど、やっぱり運転はダメなのね…。

昨日もう見たけどゾカロ広場へ。


ガイドさんの解説を聞いていたら、花冠をかぶった片脚のメヒコ物乞いが寄ってきて、座りこんで一緒に聞いている。 続きを読む 中南米旅行 2017/8/13

中南米旅行 2017/8/1

〜旅程〜
成田
ロサンゼルス
マイアミ
グアヤキル
サン・クリストバル島(ガラパゴス)←現在地
ガラパゴス・レジェンド・クルーズ
サンタ・クルス島(ガラパゴス)
キト
メキシコシティ
ハバナ
ロサンゼルス
成田

7/31
朝食会場に行くと、昨日プールで挨拶したイギリス人らしき青年が給仕してくれた。水着で歩いていてゲストに見えたけど??

昨夜のレストランで給仕していたアメリカ人といい、このイギリス人といい、彼らは一体なんなの…?両者ともちょっと白昼夢めいた目つきをしていて、やたらまめまめしく働いているのだ。まるで少しでも労働に落ち度があったら追い出されるかも、と怖れているかのように…。私の憶測だけど、彼らはガラパゴスの魅力にとりこまれてしまい、旅費が尽きたのに自国に帰れない漂流者なのではないだろうか。それで店員として雇ってもらいながら、ビザが切れるギリギリまでステイしているの。
イギリス人青年はジャグジーで遊んだりしているので、絶対に正規の従業員ではない。そしてオーナーの中年女性に妙に可愛がられているのが気になる。ああ、オーナーを問いただして詳細を聞き出したい!
なお朝食は普通に美味しかった。 続きを読む 中南米旅行 2017/8/1

中南米旅行 2017/7/31

〜旅程〜
成田
ロサンゼルス
マイアミ
グアヤキル←現在地
サン・クリストバル島(ガラパゴス)
ガラパゴス・レジェンド・クルーズ
サンタ・クルス島(ガラパゴス)
キト
メキシコシティ
ハバナ
ロサンゼルス
成田

7/31
本日はガラパゴス諸島の玄関口であるサン・クリストバル島に移動する。
現金引き出せない問題がまだ解決していないので、不安を抱えつつも空港へ向かう。

空港に着いたらチェックインする前にガラパゴス入島税1人100ドルを払って荷物検査も受けなくてはいけない。荷物検査を受けてからでないとチェックインできないのだ。チェックインカウンターの左側に税金を支払うカウンターと荷物検査場が並んでいる。
荷物検査は思ったより簡単で、X線機械に通すだけだった。小さいポーチなんかまで開けて詳細に検査するものだと思っていたよ。この荷物検査はガラパゴスに外来種を侵入させないためのもので、例えばブレスレットに付いている木の実みたいなものも排除されるらしいんだけどね。
入島税を払うと領収書的なチケットをくれるので、これは絶対なくさないように。飛行機に乗るときにも確認されるし、ガラパゴスの空港で回収されます。 続きを読む 中南米旅行 2017/7/31

中南米旅行 2017/7/26

〜旅程〜
成田
ロサンゼルス←現在地
マイアミ
グアヤキル
サン・クリストバル島(ガラパゴス)
ガラパゴス・レジェンド・クルーズ
サンタ・クルス島(ガラパゴス)
キト
メキシコシティ
ハバナ
ロサンゼルス
成田

7/26
9時頃に起床。朝食会場に行ったら、そこはフロントに面した吹き抜けバルコニーの狭い廊下だった。3つだけある小さいテーブルは全部埋まっていた。お世話係の下町風おばやんがいたので、部屋に食べ物持って行っていいか聞いたら「big smileをくれたら朝食を好きな場所に持って行っていいよ」だと。こういう明るい接客ってアメリカっぽい〜(*´Д`*) おばやんは日本語も少し話せるよ、と言って「おはようございます」と挨拶してくれた。

ここはサービスアパートメント転用の古ぼけたホテルなんだけれど、トリップアドバイザーでは並みいる超高級ホテルをおさえて堂々4位なんだよ。立地も素晴らしいけど、要するに人間力が大きいのかもね。シャイニングのおっちゃんも感じ良かった。

朝食内容は人工香料風味のなんちゃってマフィンとなんちゃってジュースとオーガニックのリンゴペーストとバナナとうで卵。


続きを読む 中南米旅行 2017/7/26