「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を観た

ひねくれもんなので、世間で大ブームになっている、というだけで食指が動かない。なおかつ、ある時期からハリウッドで流行っている「有色人種」と「女」がリーダーシップをとる物語を作るべし、という潮流が大嫌い。
なので「スター・ウォーズ フォースの覚醒」もスルーしようかと思っていたのに、家人が勝手にチケットを買っていた。

だいたい人がたくさん入っている劇場も苦手なのだ。いやいや着席。そしてあのオープニングが始まりました。秒速で号泣。
さらにシワシワのハン・ソロと背中の丸いレイア姫が再会するシーンで爆泣。
別に泣かせるような展開はなにもないんですよ…。

世代的な問題があると思う。
私はスター・ウォーズが公開していた頃、シアトルに住んでいて、マーク・ハミルが初恋の君だったので、なんというか、スター・ウォーズは物心ついた頃の「環境」であった。だから、あの頃近くにいたかっこいいお兄さんやお姉さんたちが、年月に風化して現出した事が神秘的というか…。

それはともかく、あんなメガトン・タイトルでネズミ印なのに、
センスの良い作りで驚かされたぞ!ああいう作品は、グッズの売れ行きまで考慮してシナリオを決められてしまうはずなのに、あのイケてないキャラはいったい……(ネタバレになるので詳しく書きませんが)。

すごいなー。スター・ウォーズ。
あと、マーク・ハミルがどんだけフリーキーな姿で現れるのか心配してたんだけど、カッコよかったのが嬉しかったなー。
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