1 成田〜フランクフルト
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3 フランクフルト〜シュツットガルト
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6 シュツットガルト〜ベルン(スイス)
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8 ベルン〜ロンドン
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12 ロンドン〜フランクフルト
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15 フランクフルト〜成田
目の前のモダニズムビルは中の様子も見えるのだけど、インテリアも美しい。
ヨーロピアンは意外と朝型なんだね。20時くらいには電気が消えて、朝はまだ暗い7時くらいから出勤している人がいる。写真は朝8時頃の様子。
ソレルホテルの朝食が美味しい。
フムスとかある。ほんと20000円(日本なら7000円相当)でこのクオリティはすばらしい。
本日は徒歩でBernの街を探索してみる事にした。2時間くらいでだいたい見るべき場所は網羅できる。
街の名前の由来である熊の公園があるとの事で行ってみたら熊は室内にこもっていて見られなかった。あとは大聖堂と時計塔くらいしかない。
熊公園。
レトロ遊具。
コイン製造機。けっこうコレクターがいるのかな。
アインシュタインが街のほまれ。すごく清潔で静謐で水が豊かでノイズがない街なので、研究に没頭できそう。
なんか街並みが絵本みたいですごく雰囲気ある。
ベルンは観光客いないので、こんなカッコいい景色が単なる日常なのがすごい。退屈な街なんだけど、そこが独自性で見どころかも。来て良かった!
旧市街の様子。突き当たりが時計塔。
大聖堂の入り口彫刻。
Bernはあちこちからきれいな水がわいていて楽しい。
スイスってインフラが美しいという印象。これといった個性はないんだけど何もかも整然として清潔で豊か。一方で犬と一緒に物乞いしている人をけっこう見かけた。たぶん組織化された物乞い。
柴犬だ!
建築はとても美しい。
Bernのクリスマスマーケット。
超地味。ドイツのマーケット見た後だとめちゃわびしい。やはりドイツはクリスマスマーケットの本場なんだね。なんでドイツだけあんなにクリスマスマーケットがさかえたんだろう。
人もあんまりいない。
Bernは熊の街。あちこちに熊モチーフが。
シャレー風の屋台はスイスらしさ。
やっぱりニット屋は定番らしい。
1番華やかな一画。
今日はあんまり寒くなかったので良かった。もはや気温1度あれば暖かいと感じるようになった。東京にいる時の自分の服装は薄着すぎだしオシャレすぎだったと感じる。
スーパーで夕飯を買う。物価高いけど、スーパーで買っていればそんなでもない。
チーズとチョコレートは日本より安いくらい。
スーパーはセルフレジのタッチ決済なので気楽。
Sprungliを通り過ぎることはできない。またプラリネ買った。
アイスもある!美味しそう〜。
ホテルに戻って、クッカーで持ってきたお米を炊く。
伊勢丹のレトルトカレーをかける。
高級チーズをのせて食べた。
クマ公園でかわいいマグネット買った。
ムラングは美味しそうだけど美味しくなかった。
「2022/12 ヨーロッパ旅行(7日目)」への1件のフィードバック