「スイート」タグアーカイブ

2020年ケニア・ルワンダ旅 13日目(2020/2/29)

旅程
2/17 成田〜チューリッヒ
2/18
2/19チューリッヒ〜ナイロビ
2/20
2/21
2/22
2/23
2/24ナイロビ〜アンボセリ移動
2/25
2/26アンボセリ〜ナイロビ移動
2/27ナイロビ〜ナイバシャ湖移動
2/28
2/29ナイバシャ湖〜マサイマラ移動
3/1
3/2
3/3マサイマラ〜ナイロビ移動
3/4ナイロビ〜キガリ〜ヴォルケーノ国立公園移動
3/5
3/6ヴォルケーノ国立公園〜キガリ移動
3/7キガリ〜ブリュッセル移動
3/8
3/9ブリュッセル〜チューリッヒ移動
3/10
3/11チューリッヒ〜成田移動


ナイバシャ湖からマサイマラまで車で移動。

7時間かかるし途中から悪路だから大変だと聞いていたけど、実際大変だった。一番のストレスは揺れではなくて排気ガスと砂埃。そんなに車多くないんだけど、1台の車から大量に黒煙が吐き出される事が多いのだ。基本的に窓開けて走るので、ドライバさんの健康が心配。

巨大アンテナがいくつか並んでいた。これなんだろう?

続きを読む 2020年ケニア・ルワンダ旅 13日目(2020/2/29)

2015 ヨーロッパ周遊旅行(2015/7/23)

羽田
フランクフルト
オーバーベーゼル←今ここ
ミュンヘン
プラハ
ウィーン
ベニス
MSCクルーズに乗船
バーリ
カタコロン
サントリーニ
ピレウス
コルフ島
コトル
ベニス
MSCクルーズ下船
ミュンヘン
羽田

騎士の幽霊が出るかもしれないという妄想のせいで1時間おきに目が覚めてしまった。
だって、この城には1000年もの人々の営みの記憶があるんですよ?ここで、あらゆる事件が起きているはず。

あと、夜中に近くを走る鉄道の音も聞こえてくる。それもまた風情があるんだけどね。アメニティに耳栓が置いてあった。


そりゃそうと、アンティーク感のある本が並んでいる本棚には、半端に古い雑誌なども入っていて、オーナーの人柄が感じられる。

朝、バスルームの小さい窓から外を観たら、霧がかかった牧場で馬が草をはんでいた。


続きを読む 2015 ヨーロッパ周遊旅行(2015/7/23)

中南米旅行 2017/8/13

〜旅程〜
成田
ロサンゼルス
マイアミ
グアヤキル
サン・クリストバル島(ガラパゴス)
ガラパゴス・レジェンド・クルーズ
サンタ・クルス島(ガラパゴス)
キト
メキシコシティ←現在地
ハバナ
ロサンゼルス
成田

8/13
今日は旧市街〜グアダルーペの聖母〜テオティワカン遺跡〜国立人類学博物館というHISのもりだくさんのツアーに参加する。

朝、日本人ガイドさんがカーテン付きのバンでホテルまでピックアップに来てくれる。カーテン付きというのは意外とポイントが高い。寝不足の人も多いので、移動中に眠れるのだ。ただしドライバーの運転が案の定ちょっと暴走系で、高速道路を走行中はヒヤヒヤして全然くつろげなかった。なんでカオス国は運転が乱暴なのかなあ。メヒコは思いがけず色々ちゃんとしていて人間も感じよくてアメリカより洗練されていて、むしろアメリカ人の流入を防ぐために国境に壁作った方がいいんじゃないかと思ったんだけど、やっぱり運転はダメなのね…。

昨日もう見たけどゾカロ広場へ。


ガイドさんの解説を聞いていたら、花冠をかぶった片脚のメヒコ物乞いが寄ってきて、座りこんで一緒に聞いている。 続きを読む 中南米旅行 2017/8/13

中南米旅行 2017/8/12

〜旅程〜
成田
ロサンゼルス
マイアミ
グアヤキル
サン・クリストバル島(ガラパゴス)
ガラパゴス・レジェンド・クルーズ
サンタ・クルス島(ガラパゴス)
キト←現在地
メキシコシティ
ハバナ
ロサンゼルス
成田

8/12
5時前に起床してパッキング。ロビーに簡単な朝食コーナーがあったけど、食べる暇なし。
5時半にホテルを出てキト空港へ。

キトの深夜早朝は本当に信用できる運転手じゃないと怖いと思い、ホテルに出入りの運転手を予約してもらったよ。エクアドルは誘拐ビジネスが流行っていて、流しのタクシーは誘拐される事があるってよ。


やはり高山病にかかり、2日目の夕方から軽い船酔いみたいな状態になったので、キトから脱出できて嬉しい。キトは本当に珍しい魅力的な土地だけど、いかんせん立地が過酷だよ。ガラパゴスに行くためのトランジットならグアヤキル経由が断然ラクです。
続きを読む 中南米旅行 2017/8/12