「室内」タグアーカイブ

2020年ケニア・ルワンダ旅 5日目(2020/2/21)

旅程
2/17 成田〜チューリッヒ
2/18
2/19チューリッヒ〜ナイロビ
2/20
2/21
2/22
2/23
2/24ナイロビ〜アンボセリ移動
2/25
2/26アンボセリ〜ナイロビ移動
2/27ナイロビ〜ナイバシャ湖移動
2/28
2/29ナイバシャ湖〜マサイマラ移動
3/1
3/2
3/3マサイマラ〜ナイロビ移動
3/4ナイロビ〜キガリ〜ヴォルケーノ国立公園移動
3/5
3/6ヴォルケーノ国立公園〜キガリ移動
3/7キガリ〜ブリュッセル移動
3/8
3/9ブリュッセル〜チューリッヒ移動
3/10
3/11チューリッヒ〜成田移動

チェックアウトは10時だけど12時まで無料で延長できたので、今日も午前中は部屋から動物観察した。

午後から日本人の友人がガイドをするツアーに参加するのだが、それまで時間が余ったのでホテルのスパでマッサージしてもらうことにする。

事前にPDFで送ってもらったメニュー表。アロマセラピー60分を予約したはずなのだが、なぜか予約されていなかった。そういうミスはケニアでは高級ホテルでも毎回起きるので諦めている。でも結局空いていたのですぐに入れた。

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タイ・香港旅行1日目(2018/10/24)

本日から香港&バンコク旅行に行く。
唐突に香港迪士尼樂園(香港ディズニーランド)に行きたくなった事が主な理由である。けっこうキッチュでヤバい(良い意味と悪い意味で)らしいんだよね。あとJALのマイルが消費期限切れつつあって、残存マイルで行ける場所が香港だったという事情もある。

羽田← 今ここ
香港
バンコク
サメット島
バンコク
香港
マカオ
香港
羽田

10/24

今回の旅は安楽なのでリモワのクラシックフライトを持っていく事にする。安楽な旅とはつまり自力階段昇降のシチュエーションがほぼない旅の事である。クラシックフライトは見た目が可愛いんだけど、重いからね。60リットルで5.2キロ。

荷物詰めると17キロくらいになる。例えば階段昇降必須のヨーロッパを一か月旅した際には、48リットルのサルサを利用した。3.8キロなので、荷物を詰めてもだいたい14キロくらいにおさまる。私は軟弱者なので、それくらいじゃないと持ち上げられないのだ。 続きを読む タイ・香港旅行1日目(2018/10/24)

ロシア東欧旅行16日目(2018/7/29)

成田
ヘルシンキ
サンクトペテルブルク
モスクワ
ワルシャワ
クラコフ
ブダペスト←今ここ
ドバイ
羽田

7/29

安眠できないまま、夜が明けた。

本日は息子が短期留学のためにロンドンへ移動する日。私はもう少しだけ旅行を続けるけど、もうこの部屋にいたくないので、一緒に荷造りして空港へ向かう。

ブダペスト、移動が全般にカオス感あり。とにかくウーバーがないのが辛い。ロシアですら使えるのに。タクシーはアジアほどではないがボラれる事も多いし、そもそも道で拾えない。10分くらい待ってみたけど、実際拾えなかった。

空港へ行くのに一番便利そうなのはエアポートシャトルバスなので、まずバスの発着場までメトロで向かう。ところが、目的地と反対方向行きのホームに降りてしまった。メトロは反対方向のホームとつながっていないので、間違ったホームに降りてしまうと修正できない(ホームの入り口にはどちら方面行きとか書いてない)。駅員さんに事情説明して「既に切れ目を入れられてしまっている切符を見逃してもらえるように向かい側の駅員さんに連絡してもらう」という手続きを踏んだうえで重いスーツケースを持って階段昇って道路に戻り、道を渡って反対側のホームの階段を降りていくと、さきほどの連絡を聞いていない駅員さんが現れてアワアワしていると察して通してくれる、みたいな超面倒臭い右往左往をしてしまったよ。

そしてヘトヘトになってエアポートシャトルバスに乗り込んだところ、これがさらに最悪なのであった。なんと一般的市内バスなの。普通は空港シャトルバスって大型観光バスみたいなのじゃん。そういうのじゃないの。大きい荷物持ってつり革つかまって立ち乗り。20分に1本くらいの本数しかなくて、それをブダペストの市内にいる観光客全員が利用するので、超満員!っていうか乗れない人もいた。


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中南米旅行 2017/8/18

〜旅程〜
成田
ロサンゼルス
マイアミ
グアヤキル
サン・クリストバル島(ガラパゴス)
ガラパゴス・レジェンド・クルーズ
サンタ・クルス島(ガラパゴス)
キト
メキシコシティ
ハバナ←現在地
ロサンゼルス
成田

8/18
今日はヘミングウェイ博物館に行く。キューバが大好きだったヘミングウェイは、郊外にお屋敷を建てて住んでいたのだ。旧市街の狭いホテルの一室で3冊書いた後、その印税で邸宅を買ったのだろうか。旧市街からは12キロくらいの場所にある。

ホテル前に待機していたタクシーはおじいちゃん運転手で、最高時速40キロくらいしか出さない安全運転であった。車体がボロいという事情もあって、キューバの車はあんまりスピードを出さないようだ。やはり最初に出くわした暴走タクシーは相当に不運だったのだ。
料金はたしか往復で50cucだった。往復でチャーターしないと帰れなくなるので、必ず往復でお願いしよう。

途中、鉄道の駅を通過。キューバの鉄道旅って風情ありそうだなあ。

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