「チケット」タグアーカイブ

シアトル・アラスカ旅行12日目(2019/1/5)

東京
シアトル
フェアバンクス
シアトル←今ココ
東京

1/5


シアトルも大麻合法。こんなツアーのパンフもホテルに置いてあった。
行かないけどね。


とりあえず、目の前にあるスペースニードルに登ってみることにする。
続きを読む シアトル・アラスカ旅行12日目(2019/1/5)

ロシア東欧旅行12日目(2018/7/25)

成田
ヘルシンキ
サンクトペテルブルク
モスクワ
ワルシャワ
クラコフ←今ここ
ブダペスト
ドバイ
羽田

7/24

本日は忙しい。
昼にヴァヴェル城を見物して夕方からベクシンスキー美術館を訪問して夜は寝台列車に乗る。
なんでこんなタイトスケジュールになってしまったかといえば、もともと3泊する予定だったのに、2泊に短縮したからなのだ。ホテル代も捨ててね。なんでそんな変更をしたかというと、寝台列車の相部屋に乗りたくないから1等車に空席がある日に移動日をズラしたからなのだ。それなのに!ポーランド鉄道のいい加減な対応のせいで、結局相部屋に乗る羽目になったんだよ。ポーランド鉄道許すまじ。
皆様もお気をつけください。連絡が途絶えたり、担当者が変わったりした際、適当なことを言われる可能性があるので、よくよく確認した方が良いです。

そもそも、なんでそんなに鉄道が混んでいるかといえば、ハンガリーでF1が開催される日程にぶつかってしまったからなのだ。ホテル代も2倍くらいに値上がりしている。


かつてドラゴンが住んでいた丘にヴァヴェル城は建っている。ドラゴンを倒した勇者が王様になって城を建てたのだそう。

昼前にチケット買いに行ったんだけど、すでに「王様の部屋」のチケットは売り切れていた。

続きを読む ロシア東欧旅行12日目(2018/7/25)

ロシア東欧旅行7日目(2018/7/20)

成田
ヘルシンキ
サンクトペテルブルク
モスクワ←今ここ
ワルシャワ
クラコフ
ブダペスト
ドバイ
羽田

7/20

朝食には必ずミルクがゆ。おかゆ系はいろんな国にあるけど、大抵美味しいよね。
まずいのはアメリカのオートミールくらいでは。

私と息子がダラダラしているので、イトコは1人で朝からクレムリン見物に出かけて行った。そして、昼頃にホテルに戻って来て手早く荷造りして、我々にクレムリンを効率的に見物するための指南をして空港へ向かった。本日帰国するのだ。

さびしいー。
イトコは英語ペラペラだし良い意味でテキトーだしそのわりに調べモノとか抜かりないし単独行動もOKなので、一緒に旅行していてとてもラクだったよ。

我々は午後になってからチンタラ出かける事にする。
ウバーを駆ってクレムリンへ。 続きを読む ロシア東欧旅行7日目(2018/7/20)

ロシア東欧旅行4日目(2018/7/17)

成田
ヘルシンキ
サンクトペテルブルク←今ここ
モスクワ
ワルシャワ
クラコフ
ブダペスト
ドバイ
羽田

7/17

本日はエルミタージュ美術館に行く。

実はエルミタージュには裏口がある。ネットで事前にチケットを買って裏口に行くと、全く列に並ばないで入館できるのだ。この情報は普通にエルミタージュ美術館のサイトにも書いてあるのだが、なぜかみんな正面玄関に1時間くらい並んで入場している。

ご覧の通り。

あと、やはり昼頃から館内は混み始めるので、ゆっくり観たい人は午前中から行くのがおすすめ。


続きを読む ロシア東欧旅行4日目(2018/7/17)

中南米旅行 2017/8/7

〜旅程〜
成田
ロサンゼルス
マイアミ
グアヤキル
サン・クリストバル島(ガラパゴス)
ガラパゴス・レジェンド・クルーズ←現在地
サンタ・クルス島(ガラパゴス)
キト
メキシコシティ
ハバナ
ロサンゼルス
成田

8/7
本日は下船日。
スーツケースは朝のうちに回収されてしまうので、身の回り品を別のバッグにまとめてから朝食を食べに行く。クルーズはみんなそうだけど、最終日があわただしいよね。

8時には下船。カードキーは朝食時にフロントに返すけど、その後も部屋にいても構わないそう。スタッフが入ってきて掃除し始めたりするけど。


最終日にガイドとスタッフにまとめてチップを払うシステム。ガイドは1人1日10ドル、その他スタッフは1人1日20ドルが標準と説明された。つまり私と息子の場合5日間で合計300ドル。私が持っているガイドブックよりも値上がりしている…。200ドルくらいだと想定してたよ。ガラパゴスは毎年2割くらい物価が上がっているそう。300ドル払うと手持ちがなくなるので、ちょっと少なめにさしてもらおうかな、と思いつつ、ダメ元でレセプションにカード払い出来るか聞いてみたらOKだって。ただしカード払いする場合、スタッフに囲まれつつチップ額を口頭で伝えなくてはいけないので、ケチれませんよ。 続きを読む 中南米旅行 2017/8/7