息子のリクエストで久しぶりに蔦屋代官山へ。日中は混むので深夜にな。

今なら実物大トルーパーに会えますよ。

DVDコーナー面積が減っていた。残念。
蔦屋の「クラシック系名作推し」はセンス良くて好感が持てるので、スペース減らさないでほしいなあ。

配信は便利でいいんだけど、DVDレンタル店にはセレクト・ショップ的な店舗ごとのカラーがあるから、実際に店舗を歩き回ることで発見できることも多いよね。
大学生の頃、西荻窪のビデオレンタル店「レンタル・シップ」で怒涛の日活ロマンポルノ推しに逢い、ロマポには、おしゃれでアバンギャルドな作品が多い、という発見をしたことを思い出しつつ。

ところで深夜の蔦屋代官山といえば、オサレなクリエーターさんとお忍びの芸能人のみ入店可の厳しい審査があるのかと思ってたんだけど、なんだかソフトDQNみたいなカップルとか増えていて驚いたよ。

駐車場にも足立ナンバーとか千葉ナンバーが停まっていた。品川ナンバーのオサレな車種じゃなくても入場拒否されないんですね。