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1/2
チナ温泉の名物はもちろん温泉。昨夜、売店の日本人スタッフに「朝が空いていてオススメ」と言われたので、朝来てみた。
入り口。
ポップというかサイケなネオンが良い。
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1/2
チナ温泉の名物はもちろん温泉。昨夜、売店の日本人スタッフに「朝が空いていてオススメ」と言われたので、朝来てみた。
入り口。
ポップというかサイケなネオンが良い。
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12/29
昨夜は5時頃に寝たのに、なぜか9:30に目が覚めてしまう。この謎の時差ボケ現象つらすぎる。短時間で目覚めてスッキリしているならいいけど、眠いの。眠いのに眠れない。もう一度寝ようと努力したけれどできない。
悶々としていたら、11時頃にハウスキーピングが押し入ってきた。13時頃にもう一度来てくださいとお願いして、仕方ないので起きることにする。
とりあえず昨日作ったスープとパンを食べてSNSチェックなどして、ハウスキーピングがもう一度乱入してくる前にロビーに避難する。
ロビーでブログ書いていたら、Tちゃんがツアーに出かけるために降りてきた。Tちゃんは「北極圏ツアー」に参加するのだ。けっこう過酷なツアーで、全行程12時間ほど。そのほとんどの時間が車での移動。北極圏までドライブして景色を鑑賞するらしいのだが、私は体力がないので無理だと判断してご遠慮した。
いってらっしゃーい。
ついでに、ロビーの隣にある自販機とコインランドリーをチェックしに行く。
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12/28
昨夜は3時頃に眠り、起きたのは15時頃。12時間ほど眠ってしまった。なんかもう睡眠リズムがめちゃくちゃ。
部屋にバルコニーが付いているので出てみたら、光が青い。
これ鬱病になるやつだ。
アラスカの人々の生活のドキュメンタリー見たけど、けっこう引きこもりの青年とか多いみたいだよ。わかるような気がする。
そして窓の下にダブルロックとしてのつっかえ棒が置いてる。
侵入されたことがあるのかしら…。
日が沈むのが早そうなので、すぐ支度して徒歩10分ほどのスーパーSafewayへ行ってみることにする。 続きを読む シアトル・アラスカ旅行4日目(2018/12/28)
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12/27
本日アラスカに移動する。19時のフライトなのでレイトチェックアウトを頼んでみたのだが、13時までしか延長出来なかった。でも1時間でもありがたい。
ベッドが超ふんわりで寝心地最高なのに、なぜか短時間で目が覚めてしまう。たぶん時差ボケが原因。でも後から眠くなってきて辛いんだよ。東へ向かうフライトは時差ボケがきついよね。西へ向かう場合は、むしろ時間得した感じになるけど。
街中にいるより空港ラウンジの方がくつろげるので、さっさと空港に向かう。
シアトルは、いつも曇っている。 続きを読む シアトル・アラスカ旅行3日目(2018/12/27)
本日から東京〜シアトル〜フェアバンクス〜シアトル〜東京の旅をする。
夏に17年ぶりで再会した友人が私と同じくらい旅好きだと判明して、次はどこに行きたいかブレストを試みたところ「アラスカのオーロラ」が合致したのだ。それで、現地集合して一緒にオーロラを観ることになった。また、シアトルは子供の頃に住んでいたのに帰国して以来一度も再訪した事がなかったので、この機会に立ち寄ってみることにしたのである。
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12/25
車で成田まで向かう。いつも使う高速道路の大井町入口が閉鎖されているので、すごく迂回することになり、1時間で着く距離なのに2時間近くかかってしまった。
飛行機はデルタ。チェックインはネットで済ませているので、どのカウンターに行けばいいのかなあ、としばしキョロキョロしていたら、案内の女性が来て「こちらへどうぞ」と列に並ばされた。しかし、よく見たら私が並んでいる列以外にプライオリティ・レーンというものがあり、私はビジネスクラス航空券を持っているので、そちらに並ぶべきであった。でも今から後ろに並んでいる人々を押しのけてプライオリティに並び直すのも面倒なので、そのまま待ったけどね。私は旅行するときしばしばアウトドア系の服を着てリュックとかしょっているので、見た目的にビジネスクラス感ゼロなんだと思う。以前にも同じような経験あり。見た目で判断しないで欲しいや。
成田第1ターミナルのデルタ航空ラウンジ。 続きを読む シアトル・アラスカ旅行1日目(2018/12/25)
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羽田
7/28
本日はホテルを移動する。ずっとゲッレールトにいてもよかったんだけど、F1開催のあおりでホテル代が高騰しているのと、洗濯機があるアパートメントタイプのホテルに滞在したかったのとが理由である。
チェックアウトした後、次のホテルに移動する前に中央市場方面へ寄ることにした。お土産収集するのだ。
中央市場は今では観光客相手の施設になっていて、値段が高い。
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7/27
ゲッレールト・ホテルに泊まったメイン目的は、もちろん温泉である。
付属のホテルに泊まれば、混雑しない早朝や夜に気楽に入浴できる!それに、お風呂入るためにわざわざ電車に乗ったりして出かけて行くのイヤじゃない?お風呂から上がったら、ねまきみたいな格好で部屋に戻りベッドでコロコロしたい。
というわけで、本日は朝8時くらいに起きて、水着の上にバスローブを羽織り、温泉場へ行ってみた。
ホテルから温泉場へ行く場合、専用のカウンターがある。そこで部屋番号などをお知らせするとロッカー用の電子キー(バングルみたいなもの)をくれる。
レトロなエレベーター。
昔はホテルの経営だったみたいだけど、今は別の会社に買収された様子で、ホテル宿泊客もお金を払って入場する。ただし半額。1200円くらい。
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7/25
地獄の寝台列車から解放されて嬉しい!
到着地はブダペスト東駅。駅構内で両替して表に出る。
ハンガリーってウバーがないんですよ。そしてタクシーは少なく信用度も低い。そこでブダペスト東駅の目の前から乗れるメトロに乗ってホテルへ向かうことにする。
ブダペストのメトロはヨーロッパ最古らしいのだけれど、東駅から聖ゲッレールト広場駅へ向かう路線は新しくて日本の地下鉄より綺麗だった。
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7/23
本日は息子の要望でアウシュビッツへ・ツアーへ。朝7時くらいに城塞の古い門の近くに集合。ホテルから徒歩20分くらいかかるので、6時半にホテルを出発しなくてはいけない。早朝だと治安が大丈夫かなあ、と心配だったけど、6時頃にはすでに人通りがあるし、そもそもクラコフは治安が良さそうな町である。しかし、朝早いツアーは苦手だ…。
ツアー参加者は、我々親子とひとり旅している男性2名だった。小型バスで席が前後になったので彼らと会話できなかったのだけれど、旅好きっぽい人々だったので話しかけてみれば良かった。
2時間弱でアウシュビッツに到着。
入り口でヘッドセットを受け取る。これはガイドの人の話を聞き漏らさないためのもの。自動音声ガイドがあるわけではない。
我々のアウシュビッツ・ツアーのガイドさんは日本語堪能なポーランド人男性。同志社大に1年留学してたんだって。若ハゲでちょっと野暮ったくて、そこが育ちの良さを感じさせる好青年であった。しかし、あまり気がきくタイプでもなく、トイレ休憩とかドリンクを買うタイミングとか、こちらから積極的に要求した方が良い感じ。