中南米旅行 2017/8/9

〜旅程〜
成田
ロサンゼルス
マイアミ
グアヤキル
サン・クリストバル島(ガラパゴス)
ガラパゴス・レジェンド・クルーズ
サンタ・クルス島(ガラパゴス)←現在地
キト
メキシコシティ
ハバナ
ロサンゼルス
成田

8/9
ホテルの近くの船着場から船タクシーに2分くらい乗るとLas Grietasという天然のプールを終着点とする素敵なトレイルがあるらしいので、今日はそこに行ってみることにする。


船着場。ガラパゴスは治安も良いし客引きとかもいなくて本当に快適。ボラれることもない。


ベンチはたいていアシカに占領されている。


船タクシーはこんな感じ。Las Grietasは有名な観光地なので船頭さんに言えばすぐに通じる。料金は船内で船頭さんに払う。1.5ドルだったかな?端数はチップとしてあげた。2分くらいの距離。



なんかワクワクさせる小道が続いている。小さいホテルやお屋敷の石垣の間を歩いていく。


池が現れた。


マングローブに囲まれたビーチに出た。
右側に見える建物はフィンチ・ベイ・リゾートという島で一番高級なホテル。ここに泊まって日帰りのクルーズに参加することも考えていたんだけど、日帰りクルーズは往復4、5時間小型船に乗るはめになるって。普段は乗り物酔いしない人でも嘔吐しまくる地獄ツアーらしいので、本当にそれにしなくて良かった!ツアー会社は「船酔いが心配な方は優雅なホテルステイをしながら日帰りツアーに参加する滞在スタイルがおすすめ!」などと綺麗事しか言わないので全く信用できない。


ビーチはマングローブに囲まれた入江なので、全く波がない。水も水晶のよう。ホテルの目の前がこのロマンチックな入り江で好きな時に泳げるのっていいな〜。アシカがいれば最高なのに。
私は豪華なリゾートホテルにこもるのも大好きだけど、ガラパゴスの場合は町歩きが楽しいし安全だしノーストレスだから、高級ホテルに隔離されるのはちょっともったいないかも。東南アジアのカオス地域はユートピア・リゾートでゴロゴロするのが一番楽しいけどね。


小さな川を渡って進む。


かっこいいお屋敷。Mystっぽい。



景色が多様で歩いていて飽きない。


ドピンクのラグーンが出現。バクテリアの色なんだって。






地面にワタがたくさん落ちていてフワフワ。近くに座っていたおじいさんが「cottonだ」 と教えてくれた。そして「スノーケリングやるなら道具貸すぞ」と勧誘してきた。たぶんこのあたりに住んでいるおじいさんでlas Grietasで泳ぐ観光客相手の商売を思いついたのだろう。べつにしつこくない。

30分くらいゆっくり歩くと小さい休憩所に着く。飲み物など売っている。そこから10分くらいで Las Grietasに着く。




唐突に人混みで、欧米人や南米人が雄叫びを上げながらダイブしまくっているので、いとなさけなし。
でも暖かい季節に泳いだら楽しそう。みんな水着だけで泳いでいるけど、必ずライフジャケットを着用した方が良いと思うよ。


サンタクルスのサボテンはイグアナに喰われないように樹木化して、すごく背が高くなったのだそう。


船タクシーに乗って街に引き返す。


お母さんを探している子供アシカ。体でかいけど鳴き声でわかる。ボエ〜ッと苦しそうに嘔吐するような声で鳴くアシカはお母さんを呼んでいるんだよ。


ホテルに戻って休憩。セルフお茶コーナーからスイスのハーブティーをもらって飲む。ホテルの評価アンケートが置いてあったので全部最高点にした。


ご飯を食べがてら、お土産を買いに出かける。
Galapagos jewelryという動物モチーフのシルバー・アクセサリーを売る店があって、小さいものは20ドルくらいなので、ちょっとプレシャスなお土産として良い。


息子がガールフレンズにアクセサリーのお土産を買って帰りたいと言うので、ヒトデのピアスとカメのブレスレットを購入。両方とも20ドル。

ガラパゴス、お土産が可愛いので色々買いすぎてしまい困る。インドみたくオーセンティックな良いモノがたくさんある、とかではない。単なる観光地の土産物ばかりなんだけどね。ゾウガメが立体的にデザインされたマグカップも欲しくて、重いしデカいからイヤなんだけど、それも買ってしまうかも…。



店舗デザインが面白い。


ジュエリー屋さんのオッちゃんが「日本の有名なアニメキャラいるよね。えーっと、ピカチュー!」と言ったので、そういえばガラパゴスにポケモンはいるのだろうか?と気になり一年ぶりくらいでポケGOを起動してみた。するとジムもあるしスポットもたくさんあるではないか。外来種として駆除されないんだね。

昨夜行ったGalapagos deliがハイレベルだったので、今日も来た。
今回私はフィッシュ&チップス、息子は昨夜と同じチキンサンドイッチを注文。こういうギトギトした欧米食は見たくもないくらいなんだけど、美味しかった。ポテトもちゃんと自家製だし、使っている油が古くないんじゃないだろうか?息子はこのチキンサンドイッチが好きすぎて1本食べた上に2本テイクアウトしたよ。夜ご飯にするそう。


私はチョコレートケーキをお持ち帰り。これも日本のハイレベルなデリにありそうな甘すぎない上品味だった。


ホテルに戻ってから、このサンドイッチの味を日本で再現するために分解。チキンが日本のサンドイッチに比べるとたくさん入っている点とサルサソース&マヨが決め手ではないかと分析。ホテルのスタッフもガラパゴス・デリ大好き!と言ってた。

ガラパゴスが良すぎるので、もはやエクアドル本土とかメキシコとか行きたくないな…。ガラパゴスから日本への直行便作ってくれ。でもアクセスが便利になると観光地は必ず死ぬよね。その土地への敬意がない観光客が殺到して自然も文化も破壊してしまう。

ガラパゴスの若者って本土の都会に憧れたりするのかな?ハイレベルなオシャレカフェもあるしディスコもあるんだよ。治安が良くて環境は最高に美しくてインターナショナルで収入も本土よりずっと良いはず。それでも都会に憧れるのだろうか?

明日はガラパゴスとさよなら。名残惜しい。

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